「日本茶って、種類が多くてどれを選べばいいか分からない」。そんな声を、店頭でよくお聞きします。煎茶・玄米茶・ほうじ茶・麦茶の違いと、基本の淹れ方を、できるだけ平易にご案内します。

吉田園茶舗は、1965年創業の日本茶専門店です。「日本茶の楽しさ、奥深さをもっと広めていきたい」——その想いで、水と空気が綺麗な地域で採れたお茶を日本全国から厳選し、雑司が谷の店頭でお客様おひとりおひとりにご紹介してきました。
このページでは、初めての方に向けて「お茶の種類の違い」と「基本の淹れ方」をご案内します。読んでも迷ったら、どうぞそのまま店頭へ。試飲しながら、選び方からご相談いただけます。
以下は一般的な分類・特徴のご説明です。当店のお取り扱い銘柄・産地は、店頭またはお電話でご案内しております。
迷ったらまずこれ。日本でもっとも広く飲まれているお茶。摘んだ茶葉を蒸して揉み、乾燥させてつくります。さわやかな香りと、うまみ・渋みのバランスが持ち味。食事にも合わせやすく、「普段使いの一本」を探す方に最初におすすめしたいお茶です。
香ばしくて飲みやすい。煎茶などの茶葉に、炒った玄米をブレンド。玄米の香ばしさが加わるぶん口当たりがやわらかく、お茶の渋みが苦手な方や、お子様と一緒に飲みたいご家庭にも親しまれています。
香りでくつろぐ。茶葉を強火で焙じて(炒って)つくるお茶。焙煎による香ばしい香りと、すっきりした軽い飲み口が特長。食後の一杯や、夜のくつろぎ時間のお供として選ばれることの多いお茶です。
季節の定番、ごくごく飲める。大麦を焙煎してつくる、茶葉を使わないお茶。香ばしくてすっきりした味わいで、水出しでも煮出しでも手軽に。夏の常備茶として、ご家族みんなの普段使いに。
| こんな方には | おすすめのお茶 |
|---|---|
| 食事と一緒に楽しみたい | 煎茶 |
| 渋みが苦手・やさしい味が好き | 玄米茶 |
| 香ばしさ・すっきり感が好き | ほうじ茶 |
| 家族でごくごく飲みたい | 麦茶 |
もちろん、これはあくまで入口です。同じ煎茶でも味わいはさまざま。店頭で飲み比べていただくのが、いちばんの近道です。
一般的な目安をご紹介します。茶葉によって最適な淹れ方は変わります。詳しい淹れ方は、ご購入時に店頭でもお伝えしています。
お湯を一度沸かし、湯のみに注いで少し冷まします(目安:70〜80℃程度)。
急須に茶葉を入れます(1人あたりティースプーン1杯程度が目安)。
冷ましたお湯を急須に注ぎ、30秒〜1分ほど待ちます。
濃さが均等になるよう複数の湯のみに少しずつ注ぎ分け、最後の一滴まで注ぎきります。
香ばしさが持ち味のお茶は、熱湯でさっと淹れるのが一般的です。急須に茶葉を入れ、沸かしたての熱いお湯を注いで30秒ほど。香りが立ったら、注ぎきってお召し上がりください。
水出しなら、容器に麦茶パックと水を入れて冷蔵庫へ。煮出すなら、沸騰したお湯で数分煮出してから冷まします。商品ごとの分量・時間はパッケージの表示をご確認ください。

「急須を持っていない」という方もご安心ください。当店では茶器も取り扱っております。茶葉と一緒にお選びいただければ、その茶葉に合わせた淹れ方とともにご案内します。
吉田園茶舗の店頭では、お茶の試食・試飲をお楽しみいただけます。こんなご相談を、毎日の店頭でお受けしています。
知識はいりません。「こういう時に飲みたい」「こんな味が好き」——それだけお聞かせいただければ、私どもがご一緒にお選びします。
「こういう時に飲みたい」「こんな味が好き」——それだけお聞かせください。1965年創業の日本茶専門店が、試飲を交えてぴったりの一品をご提案します。
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お茶の選び方も、仕入れ・ギフトのご相談も、その場でお応えします。
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